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[2カ国目 ニュージーランド]北島

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空港野宿からニュージーランドへ

いやー、空港であんなことになるとは思ってなかったー。
タスマニアからの飛行機がシドニーに到着したのが昨夜9時頃。
今朝のシドニー発、ニュージーランド行きの飛行機は朝7時発なので、2時間前の朝5時までに空港に到着していなければいけない。
「市内に出るより空港のラウンジでゆっくり過ごせばいいよね」なんて二人で相談し、昨夜は空港から出ないことに決めた。
ところが、国内線ターミナルから鉄道で移動し、国際線ターミナルに到着してみると、空港にしてはものすごく人が少ない。
あれれ?店も閉まってる…。

嫌な予感は的中。
夜11時頃、もう閉めるからと2階の出発ロビーから追い出され、1階へ移動させられる。
1階でやれやれとベンチを見つけて眠ろうとしかけたところに係員。
「今夜空港で泊まる予定の人は、あっちへ行きなさい」と指示され、その辺にいた人皆でぞろぞろ鉄道連絡口の方へ。
鉄道連絡口に並んでいた数少ない椅子は、既に先に来た人に取られていたので、後から来た人は通路に座り込んでいく。
最強のバッグパッカー様は、最初こそ騒いでいたものの、すぐにも寝袋やブランケットを取り出して寝転び始め、しばらくすると辺りはインドの鉄道駅のような光景になった。
うとうとし始めると、またもや空港係員が来て、Eチケットとパスポートのチェックが始まる。
しかも「明日からサマータイムが終わるので、2時に再び2階の出発ロビーがオープンするけど、それは3時という事になる」という。
ややこしいし。
でも疲れてものすごーく眠いので、荷物にチェーンをして、二人ともとりあえず床に寝転がった。

2時。
ガラガラとシャッターを開ける大きな音がして、出発ターミナルがオープン。
殆ど眠れなかった。
これってイースターのせいなのだろうか。
それとも、シドニーの空港は毎日夜11時に出発ロビーを閉めているのだろうか。
とにかくハブ空港じゃない空港は、夜閉まる方が普通だと考えた方がいいのかもしれない。
今後気をつけよう。

エミレーツ航空の個別モニター画面

眠い頭で乗り込んだエミレーツ航空は、抜群のサービスで有名。
全席に個別モニターがあり、500以上のチャンネルから観たい番組を選べる。
エミレーツ最高!
私はシャーロック・ホームズを、ゆーやんはマイケル・ジャクソンの映画を、目を充血させながらも、ほくほくしながら観た。

オークランド中心部

到着したニュージーランドは、オーストラリアと何ら変わらない印象。
でも、オーストラリアのキャンプサイトで出会ったドイツ人女性がニュージーランドをべた褒めしていたから、きっとオーストラリアとは違う何かがあるはず。

ビビンバ

今晩ばかりは体力的に自炊は無理だし、ニュージーランドはオーストラリアより少し物価が安いので、街を散歩して混んでいた韓国料理屋へ。
久しぶりの外食に二人とも思い切り癒される。
疲れたときは米に限るわー。

ありさ
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圧倒のマオリダンス

オークランド博物館

空港でもらってきたオークランド紹介パンフレットを見ていると、オークランド博物館でニュージーランドの先住民マオリのダンスが観られることを発見。
早速、宿のフロントで博物館までの行き方を教えてもらい、公園を散策しながら博物館へ。

マオリの木彫り

ハカ

博物館の1階部分は殆どマオリに関する展示になっており、歴史、各民族の移住地、彫刻、装飾品などが展示されている。
博物館では一日に3回、ダンス・ショーも開催されていて、足を踏み鳴らしながら最後に目を見開いて舌を出す事で有名な「ハカ」も観られる。
このダンス・ショーでは、ハカだけを期待して行ったけど、それ以外にも恋の歌やスティック・ダンスなど、マオリには多様な歌と踊りがある事を知った。
たった6人のショーだったのに、何十人もいるかのような大迫力。
人間の体と声だけで、これほどの迫力が出せるという事に驚いた。

オーストラリアとニュージーランドは海を挟んで隣同士だけど、マオリの人々は、アボリジニとは体格も顔つきも全然違う。
マオリの場合、体格ががっしりしていて、顔はハワイの人々に似ている。
指先を細かく波のように震わせるマオリのダンスも、どこかハワイのフラに似ている。
もともとマオリは大洋州の方から来た人々なのかな、なんて思う。

オークランドでバンジージャンプ

博物館を後にして宿に戻る途中、逆バンジージャンプが始まるところに出くわした。
お母さん、娘、息子の3人逆バンジー。
ジャンプ場のふもとにはスクリーンがあって、飛んでいる人の顔が大画面で映し出される。
緊張した面持ちの3人を乗せた椅子は、あっという間に空中に飛んでいった。
街のど真ん中でバンジージャンプ。
面白い国だ。

ありさ
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波打ち際で温泉を掘る

ニュージーランド2日目。
今日から一週間、レンタカーを借りて北島を回る。
ニュージーランドについては何も予習していないので、何枚かのツアーパンフレットを見て、行きたいところに目星をつける。
北島には温泉がいくつかあるようなので、期待が膨らむ。
今まで急行列車のように旅してきたので、どこかで少しのんびりしたいところ。

今日の目的地は、砂浜に穴を掘ると温泉が出るという「ホット・ウォーター・ビーチ」。
波うち際にスコップで穴を掘ると熱い温泉が湧き出てくるので、冷たい海水と混ぜればちょうどよい熱さになるそうだ。
面白そう♪

今までレンタカーはいわゆる「大手」と呼ばれるところで借りていたけれど、宿に大手より安いローカルの会社のパンフレットが並んでいたので、宿の人にローカルの会社で信用できるところを聞いてみた。
3社紹介してもらい、中でも営業所が宿に一番近い「Explore More」という会社で借りることにした。
レンタカー会社によって保険のシステムが少しずつ違うので、ちょっとややこしい。
借りた車はトヨタ。

コロマンデル半島

オークランドからホット・ウォーター・ビーチまでは、車で南東に約2~3時間のはず。
でも、まっすぐな道の多いオーストラリアと違って、ニュージーランドはくねくね山道が続くので、同じ距離を進んでも時間が進むのはとても遅く感じる。
その代わり、海沿いの美しい海岸線、海と川が交わる塩性湿地のマングローブ、針葉樹林など、景色がすばらしい。
そして、広大な大地に広がる牧草地帯には牛が草を食んでいる。
ニュージーランドと言えば人間より羊が多いと聞いていたので、羊の群れを期待していたけど、今日通った道沿いには数えるほどしかいなかった。
羊はどこにいるんだろう?

山道移動を超えて、やっとホット・ウォーター・ビーチに到着。
近くのキャンプ場にチェックインし、水着に着替えていざ出陣!
温泉が湧き出る場所は、朝、夕の干潮時以外は海の下だそうで、干潮時に合わせて人々が集まる。
毎日の干潮の時間は、宿でも教えてくれるし、途中の街のインフォメーションセンターでも確認できる。


ホットウォータービーチ

夕方、浜辺に出ると、たくさんの人がスコップでそれぞれで穴を掘っている。
けれど、どの穴も温泉が出ない様子。

温泉に人が群がる

しばらくすると、岩場付近の人たちが「熱い!」と騒ぎ出し、そこに人が集まり出した。
どうやら今日は畳一畳分位の狭い岩場付近でしか温泉が出ないようだ。

足元あったかいー

私達もそっちの方へ近づくと、波と共に温かい水が流れてきた。
あったかい!
足を砂の中に潜り込ませていくと、底に行く程熱い。
波が来るたび、熱さと冷たさが交じり合って、足先だけホットカーペットにくるまれているような温かさになる。
皆、足を砂の中に入れて幸せそうな表情。
私達も辺りが暗くなり始めるまで温泉を楽しんで、キャンプ場へ戻った。

街のバンジージャンプといい、砂場の温泉といい、なんか面白い国だ。

ありさ

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いい温だな~

カセドラル・コーブ

オーストラリアと同じく、ニュージーランドも各地にキャンプ場があるようなので一安心。
空港でもらったキャンプ場の冊子を見ると、ニュージーランドのキャンプ場には大きなグループが3社あるようだ。
「family parks」「TOP10」「KIWI HOLIDAY PARKS」の3社で、昨夜は「family parks」というキャンプ場に泊まった。
「family」という冠がついているだけあって家族連れが多く、ブランコやトランポリンなど、子ども達向けの遊具施設が充実していた。
私達にとって嬉しいのは、前のキャンパー達が残していってくれた鍋やお皿が使えること。
キャンプ場によっては調理器具の寄付を禁止しているところもあって、チェックインしてキッチンを覗いてみないとわからない。
今までパスタを作る気満々で、キッチンを覗いてがっかりしたことが何度もあったので、そろそろ鍋の一つくらい買ったほうがいいかもしれない。

子ども達がいっぱいのピースフルなキャンプ場を後にし、ホット・ウォータービーチから車で15分ほどの場所にある「カセドラル・コーブ」へ。
海の中に突き出た白い岩があるビーチまで、片道45分の山道をハイキング。
オーストラリアの景色と圧倒的に違うのは、杉林や松林があったり、ススキによく似た植物が多かったりと、ニュージーランドの山が日本の山に似ていること。
ドライブしていると川もよく渡るので、ニュージーランドは日本と同じく雨が多いのだろうと思う。

カセドラル・コーブ

日本っぽい山道を抜けて、ビーチに到着。
海辺は、日本では見たことのない石灰を多く含む真っ白な色をしている。
カセドラル・コーブの白い岩に近づくには、波が引いたときに全速力で走って向こうのビーチに行くようになっている。
行きは成功。
帰りは靴の中までびしょ濡れになってしまった。

温泉だらけのロトルア・タウン

その後、ひたすら温泉の街「ロトルア」までドライブ。
ロトルアに近づくと、車の中まで硫黄の香りが漂ってくる。
ロトルアは、大きなスーパーが4つもある大きな町。
ロトルア湖の側の住宅街は、そこら中から温泉の湯気が出ている。

キャンプ場にチェックインしてキッチンを覗くと鍋がないので、街に買いに出た。
フライパンを一つ購入。
これで卵料理もできる。
ほくほく。

キャンプ場の温泉プール

夕飯の後、キャンプ場にある温泉に入りに行く。
今夜のキャンプ場には、子ども用プールのような大きさの温泉が3箇所あり、宿泊客は自由に入れるようになっている。
満天の星空の下、水着で温泉につかる。
気持ちいい~~。
お湯の温度も38~40度くらいなので、星を見ながら皆さん長時間おしゃべり。

明日は泥風呂に行く予定。
日焼けでかさかさになっている肌も、つるつるになるかな。

温泉があるのは嬉しいけど、ロトルアは山の街なので、昼間でも肌寒い。
今夜からはしばらく車中泊になりそう。

ありさ
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大風船で斜面を転がる

ヘルズ・ゲートへようこそ

やっぱり昨夜はどんどん冷え込んできて、テントでは寒すぎるので車で寝た。
地表の熱がすべて奪われる朝方は特に冷え込む。
今朝は目が覚めるとすぐ、温泉にかけこんだ。
じぃぃぃん。
身体がほわゎゎーんとあったまる。
温泉最高だー。
テント泊だった他の人も次々に寒さで身体を震わせながらやってきては、温泉につかって身体をほぐしていた。

ヘルズ・ゲートの地熱地帯

泥も沸騰中

朝食後、温泉が噴出しているところを見られる「ヘルズ・ゲイト・ワイオラ・スパ」へ。
ロトルア市は別府市と姉妹都市だそうだけど、ここにくると納得する。
「地獄釜」とか名付けられた煮えたぎるような地熱湖は、別府市の地獄巡りにそっくり。
鼻に付くような硫黄の匂いが漂っている。

泥スパ

1時間の温泉散策の後は、楽しみにしていた泥風呂へ。
想像していたより泥っぽくなくてサラサラしていたけど、泥風呂から出た後、泥をつけたところだけお肌がツルツルになっていた。

斜面を転がるゾーブ

ロトルアでしたかったことがもう1つ。
大きな風船の中に入って斜面を転がる「ゾーブ」という遊び。
スキー場のような斜面を巨大風船に入り、ころころ転がる。
風船球の中には温泉を入れるので、風船が斜面を転がる時は、風船の中に入っている人もつるつる滑って転がるしくみになっている。

ちょっと怖そうだけど、それ以上に面白そうなのでやってみることに。
水を入れるタイプと、水を使わずに身体を固定して転がるタイプと2種類あって、水を使うタイプは、夏は冷たい水、冬は暖かい温泉を入れてくれる。
水を使わないタイプは、宇宙飛行士の訓練にも使われているそうで、真空状態のような感じになるらしい。
私は水を入れるタイプにトライすることに。

ゾーブの中には温泉が入っている

水着に着替えて待っていると、斜面の上までジープで連れて行ってくれる。
自分の順番が来て、いざ斜面の上に立つと、スキー場のジャンプ台に立ったような感じで下の方が小さく小さく見える。
風船の中に入るように指示され、頭から中に滑り込むと、係りの人が風船の口をふさいで後ろから風船を思いっきり押してくれる。
その後は、世界がくるくる猛スピードで回転し、すぐにどこにいるか分からなくなった。
自分も中でくるくる転がる。
最初から最後まで一人で笑いっぱなしだった。
ちょっと値段は高いけど、本当に面白い!
ロトルアに行く方にはイチオシ。

ありさ
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